絶対通るカードローン!?審査に通るコツと審査が甘い金融会社の紹介

絶対通るカードローンがもしあれば困った時の頼もしい存在ですが、実際には絶対通るカードローンはありません。
絶対通るカードローンとまでは言えないまでも、審査が甘い金融会社はいくつかあります。
カードローンの審査にあたっては、審査に通りやすくなるコツもあるので併せて紹介します。

  1. カードローンの審査に絶対通るのはどんな人?
  2. 銀行系カードローンは審査が厳しくなった!
    1. 銀行系カードローンの審査が厳しくなった理由とは?
  3. 銀行系カードローンの審査に通るコツ
  4. 銀行系カードローンの審査に落ちるコツ
  5. 審査の甘い銀行系カードローンの紹介
    1. 審査の甘い銀行系カードローン①:楽天銀行カードローン(スーパーローン)
    2. 審査の甘い銀行系カードローン②:ライフカード
    3. 審査の甘い銀行系カードローン③:モビット
    4. 審査の甘い銀行系カードローン④:バンクイック
  6. カードローンなら大手消費者金融
    1. カードローンを扱う大手消費者金融①:アイフル
    2. カードローンを扱う大手消費者金融②:アコム
    3. カードローンを扱う大手消費者金融③:レイク
    4. カードローンを扱う大手消費者金融④:プロミス
  7. ブラックはカードローンの審査に通るのが無理?
    1. ブラックとは?
  8. ブラックリストにのる条件
  9. 審査の甘い中小消費者金融会社の紹介
    1. 審査の甘い中小消費者金融①:フクホー
    2. 審査の甘い中小消費者金融②:キャネット
    3. 審査の甘い中小消費者金融③:AZ
  10. ブラックならカードローンよりも債務整理を
    1. ブラックが債務整理をするメリット
  11. 絶対通るカードローン=闇金
    1. 闇金の誘いに乗ってはいけません
  12. 絶対通るカードローンは存在するの?

カードローンの審査に絶対通るのはどんな人?

絶対通るカードローンとまでは言えないまでも、それに極めて近いと言える、審査に通りやすい属性や条件があります。
カードローン会社は審査の基準として一番に返済能力があるかどうかを考えています。
その際に用いる審査基準は主に3つ
・個人情報
・勤務先情報
・信用情報
3つを細かくすると、個人情報の中には養う家族が何人いるのかや住宅ローンを組んでいるのかなどが含まれます。
勤務先情報の中には、勤務年数や勤務形態、年収などが含まれていて
信用情報には他社の借入件数や延滞、滞納があったかどうかなどが含まれています。
勤めたばかりの会社で雇用形態が派遣、養う家族が他にもいる場合、収入の安定がないため、返済能力が極めて低いと判断されてしまいます。

個人・勤務先・信用情報から考えて、審査に通りやすい属性や条件とは
・上場企業に3年以上勤務している
・カードローンやクレジットカードを毎回、期日までに必ず支払った(金融事故の経験が一切ない)
・他社借入件数が申し込み時点でゼロ(全て完済している)
上記3つの条件をすべてクリアしている場合は、審査に落ちるのが難しい属性にあたり、絶対通るカードローンに極めて近い状態と言えるでしょう。

銀行系カードローンは審査が厳しくなった!

審査が厳しいといわれている銀行系カードローン。
銀行系カードローンは無担保、保証人無しで借入が可能である程度な低金利で利息負担を抑えて返済できるカードローン商品で、
低金利なため審査が難しいといわれていましたが、近年は更に審査が厳しくなったと言われます。

銀行系カードローンの審査が厳しくなった理由とは?

かねてより社会問題となっていた過剰貸し付け問題を解決するために、2018年1月から銀行系カードローンの審査がより厳格になりました。
銀行系カードローンでは銀行の審査もさる事ながら、保証会社による審査が厳しいという現状もあります。
加えて不景気の影響を受けて各社ともに融資を渋る傾向にあり、銀行系カードローンは総じてどの会社も審査が厳しいのが現状です。

銀行系カードローンの審査に通るコツ

銀行系カードローンには審査に通りやすくなるコツがあります。
審査に通らない方は以下の3つのうち、どれかに引っ掛かっている可能性がありますので、クリアしてから申し込んだ方が無難です。
審査基準の個人情報・勤務先情報・信用情報にのっとって
・勤続年数は最低でも3ヶ月以上必要
・借入希望額は必要な分だけにとどめる(余計な金額を申し込まない)
・他社からの借り入れがある場合は、1つでも完済してから申し込む
3つの中でも他社からの借り入れ件数はカードローンの審査において、非常に大きなウェイトを占めるので特に重視したい要素です。
他社からの借り入れ件数は極力3件以内に収めましょう。
新規でカードローンの審査にあたる場合、気が大きくなってしまい希望借入額を多めに申請してしまいがちです。
融資額が少なければ少ない程審査に通りやすくなるので、くれぐれも誘惑に負けないようにしましょう。

銀行系カードローンの審査に落ちるコツ

銀行系カードローンの審査には、以下のような審査に落ちるコツがあります。
・非正規労働者
 いつ切られてしまうかわからなず安定した収入が得られる可能性が低いため
・他社からの借り入れ件数が多い(4社以上)
 年収以上の借入があると、借金を借金で返しているとみられる
・返済を遅延した事がある
 特に2~3か月以上の支払い長期延滞はブラックとみられるため
審査に落ちるコツをクリアできれば逆に、審査に通りやすくなるとも言えます。
カードローンの審査において、返済の遅延情報は特に嫌われます。
もし返済が遅れた経験のある方なら、申込みブラックを避ける意味でも、最低6か月は予定通り他社の返済を済ませてから借り入れの申し込みをしましょう。
もう一つ落ちるコツとしては、お金に困って落ちているがためにたくさんのカードローン申し込みをしてしまうことです。
信用情報の中には、カードローンへの申し込み情報も含まれています。
多く申し込んでいる情報がわかってしまうため「とにかくお金に困っている人」と思われてしまうのです。
1カ月以内に3件以上の申し込みは申し込みブラックとされますので要注意です。
ただ、半年でこの情報は削除されるので、次に申し込むのなら半年は待ちましょう。

審査の甘い銀行系カードローンの紹介

銀行系カードローンは無数にありますがその中でも特に、審査が甘いとネットの口コミや雑誌の記事の情報が見られる4社の金融サービスを紹介します。

審査の甘い銀行系カードローン①:楽天銀行カードローン(スーパーローン)

銀行系カードローンとして審査の甘さが口コミや記事で伝えられる筆頭に、楽天銀行カードローンが挙げられます。
かつては絶対通るカードローンとして知られていましたが、近年審査基準が多少厳格になったともっぱらの評判で、ネット上にもそのような口コミが目立ちます。
ただし厳格になったといってもいまだに、他の銀行系カードローン会社と比べて審査の甘さが若干目立つようです。
・長所:金利が安い
    コンビニATM手数料が無料で、借りたお金の元金と金利だけを返していける
    楽天スーパーポイントがもらえる
・短所:実店舗を持たないため、Web申し込みしかない
    ネット専業銀行のため通帳がなく不便

・正式名称:楽天銀行株式会社
・住所(本社):東京都世田谷区玉川1-14-1楽天クリムゾンハウス
・営業時間:24時間申し込み可(土・日を挟む場合審査は翌営業日)
・登録番号:関東財務局長(登金)第609号
・主な事業内容:電子メディアによる銀行業
・申し込み方法:PCもしくはスマホ
・利息:1.9~14.5%(遅延損害金:19.9%)
・返済方法:銀行振込、口座振替(引き落とし)
・公式サイト:https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/

    

審査の甘い銀行系カードローン②:ライフカード

ライフカードは正確には銀行系のカードローンではありませんが、数あるクレジットカード会社の中でも審査が甘い事で知られるためここに紹介します。
審査の甘さだけでなく、最短3営業日以内という迅速なカード発行に対応しているのも強みです。
・長所:年会費無料
    誕生日月はポイント還元率があがる
    ポイント交換先が豊富にある
・短所:誕生日月以外はポイントが貯まりにくい
    カスタマーサービスの対応が悪い

・正式名称:ライフカード株式会社
・住所(本社):神奈川県横浜市青葉区荏田西1-3-20
・申し込み電話番号:0120-17-9193
・営業時間:平日9:30~17:30
・休日:日・祝日ならびに1/1~1/3
・登録番号:関東財務局長(4)第01481号
・主な事業内容:クレジットカード、プリペイドカード、銀行保証、保険、その他付随業務
・申し込み方法:オンライン、郵送
・利息:13.505~18.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:銀行振込、口座振替(引き落とし)
※一括もしくはリボ払い
・返済日:毎月27日もしくは翌月3日
・公式サイト:http://www.lifecard.co.jp/

審査の甘い銀行系カードローン③:モビット

モビットは三井住友銀行系のカードローンで、銀行系のカードローンとしては最も知名度が高いのではないでしょうか。
他のカードローンに比べて飛びぬけて審査が甘いというわけではありませんが、審査に通れば最短1時間弱で融資を受ける事が可能です。
・長所:提携ATMが多い
    CMもやっている大手なため、過大な金利取り立てや違法の取り立てがなく安心
    不安定な雇用でも借りられる可能性が高い
・短所:金利が高め
    30日間無料などの無利息期間がない
    

・正式名称:株式会社SMBCモビット
・住所(本社):東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
・申し込み電話番号:0120-03-5000
・営業時間(電話):09:00~21:00
・休日:年中無休(公式サイトからの申し込みの場合)
・登録番号:関東財務局長(7)第01239号
・主な事業内容:個人向け無担保ローン
・申し込み方法:公式サイト、電話、ローン契約機
・利息:3.0~18.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:提携ATM(銀行、コンビニなど)、口座振替(引き落とし)、銀行振込
・公式サイト:https://www.mobit.ne.jp/

審査の甘い銀行系カードローン④:バンクイック

審査の甘い銀行系カードローンとしては、三菱UFJ銀行の展開するバンクイックも有名です。
バンクイックも絶対通るカードローンとまではいきませんが、属性があまり良くない人向けのカードローンとして知られ、雑誌などでも時折そのような情報が掲載されています。
・長所:最低返済額が少なく、ピンチな時でも最小限の負担でやり過ごすことができる
    銀行口座を持っていなくても利用できる
    テレビ窓口を利用できる
・短所:即日審査、融資には対応していない
    無利息期間がない

・正式名称:株式会社三菱UFJ銀行
・住所(本社):東京都千代田区丸の内二丁目7番1号
・申し込み電話番号:0120-959-555
・営業時間(電話):平日9:00~21:00、土・日・祝日9:00~17:00
・休日:なし
・登録番号:関東財務局長(12)第00330号
・主な事業内容:法人リテール、コーポレートバンキング、グローバルCIB、グローバルコマーシャルバンキング、受託財産、市場
・申し込み方法:ネット、電話、テレビ窓口
・利息:1.8~14.6%(遅延損害金:13.6~14.6%)
・返済方法:銀行振込、ATM、口座振替(引き落とし)
・公式サイト:https://www.bk.mufg.jp/banquic/index.html

カードローンなら大手消費者金融

カードローンといえばやはり、大手消費者金融の名前がいくつか思い浮かぶのではないでしょうか。
消費者金融のカードローンは、銀行系のカードローンに比べて審査が若干甘いという特徴があります。
特徴として、各消費者金融で株主向けに公開している情報に審査に通る可能性をあげるヒントがあることです。
・成約率や新規貸付率が高い消費者金融
・会員数の多さ
成約率が高く、会員数が多いということは審査に通過した人が多いことを意味します。
では、成約数・新規貸付率が高く会員数も多い大手消費者金融を4つ紹介します。

カードローンを扱う大手消費者金融①:アイフル

数ある消費者金融の中でも最大手のひとつがアイフルです。
個人向けカードローンから事業者向けローンまで手広く扱っています。
・長所:初めての方は30日間無利息
    女性専用ダイヤルがあり、女性も利用しやすい
    家族や職場にバレにくい
・短所:手数料無料のATMが少ない
    銀行カードローンと比べて金利が高め
   
・正式名称:アイフル株式会社
・住所(本社):京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1
・申し込み電話番号:0120-201-810
・営業時間(店頭):10:00~18:00
※ネットからは24時間申込み可
・休日(店頭):土・日・祝日
・自動契約機の営業時間:8:00~22:00
・登録番号:近畿財務局長(13)第00218号
・主な事業内容:消費者金融事業、事業者金融事業、信用保証事業
・申し込み方法:店頭、電話、郵送、ネット
・利息:3.0~18.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:ATM、銀行振込、口座振替(引き落とし)
・公式サイト:https://www.aiful.co.jp/

カードローンを扱う大手消費者金融②:アコム

アコムも日本を代表する大手消費者金融の一角です。
大手消費者金融の中では、若干審査が甘いのではとの口コミがネット上で見られました。   

・正式名称:アコム株式会社
・住所(本社):東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
・申し込み電話番号:0120-07-1000
・営業時間:平日9:30~18:00
・休日:年中無休(公式サイトからの申込み場合)
・自動契約機の営業時間:9:00~21:00(年末年始を除き年中無休)
・登録番号:関東財務局長(13)第00022号
・主な事業内容:ローン事業、クレジットカード事業、信用保証事業
・申し込み方法:店頭窓口、無人契約機、電話、郵送、公式サイト
・利息:3.0~18.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:店頭、ATM、銀行振込、口座振替(引き落とし)
・公式サイト:https://www.acom.co.jp/

カードローンを扱う大手消費者金融③:レイク

レイクも大手消費者金融のひとつですが、利用中の限度額アップが他社と比べて厳しいとの評価がネット上で見られました。
・正式名称:株式会社新生銀行
・住所(本社):東京都中央区日本橋室町2-4-3日本橋室町野村ビル
・申し込み電話番号:0120-09-09-24
・営業時間:平日9:00~18:00
・休日:土・日・祝日
・自動契約機の営業時間:平日・土7:30~24:00、日・祝日7:30~22:00(地域によって若干の差あり)
・登録番号:関東財務局長(登金)第10号
・主な事業内容:リテールバンキング、コンシューマーファイナンス
・申し込み方法:無人契約機、電話、ネット
・利息:4.5~18.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:ATM、銀行振込、口座振替(引き落とし)
・公式サイト:http://lake.jp/

カードローンを扱う大手消費者金融④:プロミス

大手消費者金融の一角をしめるプロミスですが、ネット上には他社で審査が通らなかったのにプロミスでは通ったとの情報がいくつかあったため、若干審査が甘い可能性があります。
・正式名称:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
・住所(本社):東京都中央区銀座四丁目12番15号
・申し込み電話番号:0120-24-0365
・営業時間(電話):09:00~22:00
・営業時間(自動契約機):09:00~18:00
・休日:年中無休(公式サイトからの申込みの場合)
・登録番号:関東財務局長(13)第00615号
・主な事業内容:消費者金融業
・申し込み方法:店頭、自動契約機、電話、郵送、公式サイト
・利息:4.5~17.8%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:店頭、ATM、銀行振込(ネットバンキング含む)、口座振替(引き落とし)、コンビニのマルチメディア端末
・公式サイト:https://cyber.promise.co.jp/

ブラックはカードローンの審査に通るのが無理?

ブラックになってしまうと一定期間、カードローンの審査に通るのが相当難しくなります。

ブラックとは?

ブラックとは金融会社のブラックリストに載っている状態を指します。
ただ明確なリストが存在しているわけではなく、これまでのカードローン等の利用で「個人信用情報機関」に延滞情報や金融事故情報が残ってしまう状態を「ブラックリスト」と言われています。
この個人信用情報機関の情報で銀行系カードローンや消費者金融会社は、返済の延滞のあるなし等の信用情報を共有しています。
1社でも返済を無断で延滞してしまうとその情報は、ブラックとして金融会社に筒抜けになってしまいます。

ブラックリストにのる条件

カードローン会社は個人信用情報機関に延滞情報や金融事故情報が残っている人を審査で落としています。
個人信用情報機関に残る理由としては

・無断で返済を61日以上滞納・遅延・延滞した
 (信用情報機関のデータベースに延滞日数が詳細に記録されている)
・携帯料金の延滞
 (本体料金の分割料金を含めた料金プランが多くなっていて、本体料金分割には「割賦販売法」という法律が適用されているため)
・滞納・遅延・延滞の結果として強制解約された
 (何かの理由でカードローン会社やクレジットカード会社が強制解約手続きをとった履歴)
・代位弁済を行った
 (延滞し続けているケースなどで行われる手続きのこと)
・5年以内に任意整理を行った
 (司法書士に将来利息のカットや長期分割弁財などの和解を成立させて支払いを楽にすることができる手続き)
・10年以内に個人再生もしくは自己破産した
 (個人再生とは、裁判所に申し立てて、大幅に減額された債務を3~5年の分割で支払いをし、残りの債務を免除してもらうこと
  自己破産は、今持っている資産やこれから得られる収入などから総合的に判断して支払いが不可能と考えて全ての借金をゼロにする手続き)

これらの中で1つでも条件があてはまると、ブラックリストに載ってしまいます。
ブラックリストに1度載ってしまうとその後数年にわたり情報が消えないため、絶対通るカードローンどころか多くの金融会社の審査に通りづらくなります。
自分がブラックに載っているのかどうかはっきりと分からない場合、自分の信用情報をチェックする方法があります。
1.自分がどの指定信用情報機関の会員なのかを調べる
 信用情報機関にはJICC(消費者金融やクレジットカード会社)、CIC(クレジットカード会社や信販会社)、JBA(銀行)があります。
 延滞した契約の約款等を確認したうえで調べましょう
2.その信用情報機関の公式ホームページにアクセスする
3.各ホームページに「情報開示」という項目があるので選択
ただこの情報開示は機密性の高い情報を取り扱っているため、有料(大体1,000円前後)となっています。
気になる方は調べてみるといいでしょう。

審査の甘い中小消費者金融会社の紹介

銀行系カードローンや大手消費者金融カードローンの審査に落ちても、中小消費者金融会社なら融資を受けられる可能性があります。
なぜなら中小消費者金融会社は「現在安定した収入がある」という方であれば返済能力があると判断される可能性が高いからです。
中小消費者金融はカードローンに対応していない場合が多いですが、銀行系カードローンや大手消費者金融業者と比べてこの点で、審査が甘いのが特徴です。
ブラックでも融資を受けられたとの情報が、ネット上で特に多く見られる3社を紹介します。

審査の甘い中小消費者金融①:フクホー

フクホーは大阪に住所をおく中小消費者金融ですが、来店不要で全国どこでも即日融資に対応しています。
返済能力を確認するための在籍確認ができれば、返済能力があると判断されます。
・正式名称:フクホー株式会社
・住所:大阪府大阪市浪速区難波中3-9-5
・電話番号:0570-666-294
・営業時間:平日9:00~18:00
・休日:土・日・祝日
・登録番号:大阪府知事(05) 第12736号
・金融商品:フリーキャシング、借換えローン
・申し込み方法:店頭、電話、ネット
・利息:7.30~20.00%(遅延損害金:20.00%)
・返済方法:店頭、銀行振込
・公式サイト:https://fukufo.co.jp/

審査の甘い中小消費者金融②:キャネット

キャネットは北海道全域に展開する中小消費者金融会社ですが、日本全国数ある街金の中でも審査が甘い事で特に有名です。
返済能力さえあると認められればブラック状態でも審査通過できますが、総量規制の制限を超えた貸付は一切行っていません。
・正式名称:株式会社キャネット
・住所(本社):札幌市中央区大通西5丁目8番地 昭和ビル5F
・電話番号:011-242-9822(代)
・営業時間:平日9:30~18:00
・休日:土・日・祝日
・登録番号:北海道知事(6)石第02857号
・所属団体:日本貸金業協会会員 第000696号
・金融商品:フリーキャッシング、マイカーローン
・申し込み方法:店頭来店、電話、FAX、郵送、ネット
・利息:15.0~20.0%(遅延損害金:20.0%)
・返済方法:店頭来店、銀行振込
・ホームページ:https://www.canet-f.com/top.asp

審査の甘い中小消費者金融③:AZ

AZは審査の甘さから「神金融」としてその名を轟かせる、中小消費者金融を代表する会社です。
・正式名称:AZ株式会社
・住所:京都市下京区大宮通綾小路下ル綾大宮町50番地 アヤノビル
・電話番号:075-821-7800
・営業時間:平日9:00~19:00、土曜日9:00~15:00
・休日:日・祝日
・登録番号:京都府知事(4)第03407号
・所属団体:日本貸金業協会会員 第005562号
・金融商品:フリーローン、不動産担保ローン、事業サポートローン、おまとめローン、学生ローン、自動車ローン
・申し込み方法:店頭来店、電話、FAX、郵送、ネット
・利息:7.0~18.0%(遅延損害金:18.0%)
・返済方法:店頭来店、銀行振込(ネットバンキングも可)
・ホームページ:https://az-k.co.jp/az/new/index.php

ブラックならカードローンよりも債務整理を

審査の甘い中小金融会社からも融資を受けられなかった場合、どの会社に借り入れを申し込んでもブラックとして断られる可能性が十分考えられます。
そういった場合は思い切って、債務整理を決断した方が良いかもしれません。

ブラックが債務整理をするメリット

ブラックのために金融会社の審査に全く通らなかった場合、日々の暮らしにも支障をきたすなど、生活そのものがかなり逼迫している事が予想されます。
そのような状態で新しくお金を借りても負担が増すだけです。
借金の負担を減らすには思い切って債務整理をしてしまい、生活の再建を考えた方が良いかもしれません。
債務整理は主に3種類あります。「任意整理」「自己破産」「個人再生」がありますがそれぞれのメリットとデメリットは、

任意整理は「財産を失わない」「資格の制限がない」「家族や会社にバレにくい」手続きで、
・将来の利息をカットできる
・返済期間を3~5年で完済できるようにする
・正しい金利で借金を計算して、過払い金が発生していれば減額する
お金を返さなければいけませんが、月々の返済の負担を軽くして完済するという形になっています。

自己破産は「借金をゼロにできる」手続きで、今も資産がなくこれからの収入で返済も見込めない人ができる手続きです。
一からスタートができますがデメリットとして資格取得の制限や就ける仕事の制限されるところです。
ただし、借入の原因がギャンブルなどの浪費の場合だと免責許可がされないことがあります。

個人再生は「一定の条件を満たせば、住宅を手放さずに手続きすることができる」「保証人になっていない限り、家族に迷惑はかからない」
裁判所に申し立てをすることで、5分の1に債務が大幅に減額されて、3~5年の分割で支払い、残りの債務は免除してもらう手続きです。
この手続きができるのは、将来反復継続して収入を得る見込みがあって、債務の総額が5千万を超えない方となっています。

3つの債務整理に共通するデメリットとしてはブラックリストに名前が5~10年載ることです。

ですが、借金の負担を減らして生活を元通りにしなければ今後の見通しが立ちません。
債務整理がうまくいって今後の生活の見通しが立てば、いくらでもやり直す事は可能です。

絶対通るカードローン=闇金

絶対通るカードローンは存在しないというお話をここまでしてきましたが、世の中には絶対通るカードローンをうたう会社が存在します。
闇金です。

闇金の誘いに乗ってはいけません

絶対通るカードローンと宣伝して、違法な貸付をする集団が闇金です。
一度ヤミ金から借り入れを受けると、いつまでも何度も違法な取り立てに晒されます。
絶対に闇金と関わってはいけません。
近年では闇金のヤリ口も巧妙になってきており、このサイトで紹介したような金融会社の名前に、わざと名前を似せたヤミ金も存在します。
利用を考えている金融会社が正規の金融会社かどうか、金融庁の金融業者登録確認サイトで確かめるなど自衛手段を講じる必要があります。
※金融庁:金融業者登録確認サイト
https://clearing.fsa.go.jp/kashikin/index.php

絶対通るカードローンは存在するの?

絶対通るカードローンは存在しませんが、審査の甘いカードローンや消費者金融会社は確かに存在します。
審査に通りやすくなるコツを踏まえた上で、上手に立ち回りたいところです。
他社からの借り入れ件数と返済の遅れの有無は、金融・信用情報として審査に特に大きく影響しますので気を付けましょう。
どうしてもカードローンの審査に通らないブラックの方は、債務整理して生活を再建した方が良い場合が多々あります。
債務整理によって少なくとも5年以上、ブラックリストに名前が載り続けるのはデメリットではありますが、いつまでも延滞を繰り返し借金に苦しむよりは良いかもしれません。
絶対通るカードローンを喧伝する会社は、違法な闇金業者と考えてもまず差し支えありません。
闇金はあの手この手で私たちに近づいて来ますが、くれぐれも騙される事のないよう気を付けましょう。

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