500万どうしても必要、お金借りる方法・消費者金融で借りられるか

500万どうしても必要…お金を借りるには。銀行消費者金融で借りられるか。年収はどれくらい必要か、500万円のお金が必要という時に即日融資を受ける方法について。

即日融資で500万借りたい、その方法について

急に500万円必要になってしまった!
即日用意しなければいけない!
このように急にまとまった金額が必要な状況になった時、どうすればよいのでしょうか?
どこなら即日融資でまとまったお金を貸してくれるのでしょうか?

500万借りるには消費者金融?それとも銀行?

もっとも確実に500万円を借りるなら銀行です。
銀行では住宅ローンやカーローンと言ったまとまった金額の融資を行っています。
ただし、銀行では【即日融資】を行っていません。
2018年に金融庁の指示により融資の審査が厳しくなっており
最短でも1週間程度は日数が必要となるからです。
そこで候補に上がってくるのが消費者金融です。
消費者金融は申込みがあれば、即日審査で融資を行うことができます。
しかし借りたい金額が500万円と大きな金額になると、これも現実的ではないのです。

消費者金融から500万借りるのは難しい

なぜ、消費者金融から500万円借りるのが難しいのでしょうか?
絶対に借りることはできないのでしょうか?
これには次にあげるような問題がポイントになってくるからです。

総量規制がある

消費者金融に課せられているのが『総量規制』という制限です。
これはお金を借りすぎてしまわないようにするという目的で作られた制度です。
年収が低い人に無制限に貸付を行えば、待っているのは自己破産です。
そこで『借入残高が年収の1/3を超える場合、新たに借入ができない』という制度が作られたのです。
例えば、年収が300万円の人が借入できる金額はトータルで100万円までです。
A社での借入が50万円なら、B社での借入は50万円までです。
それ以上、消費者金融からお金を借りることはできません。
複数の消費者金融をハシゴして、500万円を調達する、ということはできません。
消費者金融から総量規制にかからず500万円の借金をしたいなら
年収が1500万円以上なければいけないのです。
現実的な話として、1500万円以上の年収がある方は多くありません。

信用される条件を満たしているか

では、1500万円の年収があれば、即日融資が受けられるかというと
これもまた現実的な話ではありません。
なぜなら、信用される条件を満たしていないことが多いからです。
消費者金融は信用で成り立っています。
お金を貸したのに、返済されなければ商売が破綻してしまいます。
見ず知らずの人がいきなり「年収1500万円かるから500万円即日融資してくれ」と
審査を要求してきたとして、対応してくれる消費者金融はありません
いくら1500万円の年収がある人物でも、毎月コツコツと返済するのは大変です。
借りるだけ借りて消えてしまうということも考えられるでしょう。
このため返済能力があるのか、万が一返済が滞ることはないのか
判断できる情報が集まるまで大口の契約には及び腰になります。
初回の契約で500万円がいきなり融資されることは、まずありません。
融資を受けられたとしても100万円、200万円といった金額での融資となるでしょう。
その後、返済能力有りと判断された場合に融資枠が増額されます。

500万借りるのはかなり難しい

上記の通り、500万円という金額を消費者金融から借りるのはとても難しいです。
そもそも消費者金融は5万円、10万円といった小口の融資に特化したサービスです。
500万円、800万円という融資枠を用意してあっても
現実にそこまでの枠を利用する人はいません。
このため大口の融資に関しては不慣れなのです。
もし、実際に500万円の即日融資を受けられる人がいるとしたら次のような人になります。
・安定した年収が最低1500万円以上ある
・過去にその消費者金融を利用した経歴があり、きちんと返済している
・クレジットカードや携帯料金などの未納・滞納などをしていない
この条件を満たせる人はとても少なく
この条件を満たす人が急に500万円借りたいと思うことも少ないため
可能性はゼロではないけれど、現実的ではないということになります。

500万借りるなら銀行カードローン一択

では、500万円を借りたいなら、どこから借りるのが現実的なのでしょうか?
答えは銀行カードローン一択です。
銀行カードローンなら総量規制なしに低金利で借り入れることができます。
大口の融資にも慣れているため、審査もスムーズに行われます。
ただし、残念ながら【即日融資】は受けられません。
現在、銀行カードローンは即日融資を停止しており
早い場合で翌日、通常は数日の審査期間が設けられます。
即日ではなくても大丈夫という場合には、銀行カードローンを検討してみましょう。

融資限度額で探す

500万円を借りるなら銀行カードローン以外ありません。
とは言え、どの銀行カードローンでもOKというわけではありません。
「借りられる銀行カードローン」を選ばなくてはいけません。
まずチェックしなければいけないのが、融資限度額です。
銀行カードローンは借りられる上限の限度額が各社によって異なります。
A社では500万円まで。
B社では800万円まで。
というように、上限額が異なります。
この時、選ぶべきはB社です。
なぜなら500万円が融資限度額の場合、限界ギリギリまでの融資を受けることになり
審査も厳しくなってしまうからです。
800万円まで限度額があれば余裕があるので審査に通りやすくなります。
どちらか迷ったら融資限度額が高く設定されている方を選ぶようにしましょう。

適応金利で探す

次に確認すべきなのが適用金利です。
500万円を借りるということは、毎月の返済は5~10万円になります。
何年にも渡って返済していくことになるので、金利はとても重要です。
銀行カードローンは消費者金融に比べてどこも低金利で融資が受けられますが
年4.5%の金利で借りたときと、年6.0%の金利でお金を借りた時では
返済総額は大きく変わってきます。
できるだけ低い金利で借りられる会社を選ばなくてはいけません。

三菱UFJ銀行カードローンで500万借りた時のケース

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は最大500万円まで借りられます。
必要書類が揃っていれば、融資までにかかる時間が短く
最短翌営業日にキャッシングができます。
500万円借りる場合の金利は年1.8%~年6.1%です。
いきなり初回で500万円の限度額いっぱいまで融資を受けるのは難しいです。
もう少し少ない金額での融資があり、返済がきちんと出来ている人を対象に
融資増額のお誘いがあり、という形になることが多いようです。
また初回の場合は低い金利が適用されることはないので、最大値の年6.1%を見ておきましょう。
概算:
毎月の最低返済額 50,000円
返済回数 140回
利息総額 2,000,783円
返済総額 7,000,783円

三井住友銀行カードローンで500万借りた時のケース

三井住友銀行カードローンは最大800万円まで借りられます。
500万円以上必要になったときでも、融資限度額が高めに設定されているので安心です。
ただし融資限度額と実際に融資される金額には隔たりがあります。
総量規制こそ関係ありませんが、実際に500万円を借りる場合には
1500万円程度の年収が必要です。
500万円で借りる場合の金利は年6.0%~年7.0%です。
初回の場合は低い金利が適用されることはないので、最大値の年7.0%と考えて下さい。
概算:
毎月の最低返済額 59,000円
返済回数 118回
利息総額 1,917,081円
返済総額 6,917,081円

500万銀行で借りる場合は目的別で考えるのもおすすめ

500万円は大きな金額です。
本来、無計画にいきなり、消費者金融や銀行カードローンで借りるような金額ではありません。
長い期間に渡って返済することを考えると金利の低い銀行の目的別ローンを考えるべきです。

目的別のローンなら有利

500万円を借りる必要があるということは何か目的があるのではないでしょうか?
例えばどうしても欲しい車がある、家を買う頭金を用意したい
事業用の資金が急遽必要、子どもが私立医学部に進学する……などなど。
こうした目的に合わせて相談できるのが銀行の目的別ローンです。
銀行も利用目的がはっきりしており、お金を借りる理由に納得できる場合
低い金利で融資を受けることができます。
例えば、住宅ローンです。
住宅ローンは使用目的がはっきりしていますから
安定した収入がある方であれば、収入の何倍もの金額を借りることができます。
目的がはっきりしている場合には目的別ローンを検討してみましょう。

500万以上借入ができる銀行カードローンは

500万円以上の借入ができる銀行カードローンは以下の6社です。
・みずほ銀行カードローン
 最低返済額 6万円/月
 年利 2~14%
 ※みずほ銀行の住宅ローン利用なら金利が0.5%安くなる
・三井住友カードローン
 最低返済額 2,000円/月
 年利 4~14.5%
 ※SMBCコンシューマーファイナンスの保証が受けられる方
・楽天銀行カードローン
 最低返済額 52,359円/月
 年利 1.9~14.5%
 ※楽天の会員ランクによって審査優遇
・住信SBIネット銀行カードローン
 最低返済額 2,000円/月
 年利 3.99%
 ※銀行口座がないと申し込み不可
・ジャパンネット銀行ネットキャッシング
 最低返済額 3,000円/月
 年利 2.5~18%
 ※初回借入は30日間利息ゼロ円
・横浜銀行カードローン
 年利 1.9~14.6%
 ※東京都、神奈川県など申し込み可能な地域に制限あり

今すぐ500万必要!という場合はファクタリングも(会社経営者の方のみ)

取引先の支払いが遅延した、急に資金が必要になったというように
500万円借りたい理由が事業資金にあるなら「ファクタリング」という方法があります。
ファクタリングは売掛最近をファクタリング会社に売却するという方法です。
「翌月末に入金の売掛」もすぐに現金化することが可能です。
銀行融資や銀行カードローンと異なり、すぐに資金が調達できます。
ファクタリングは借入ではないため担保も必要なく負債にもなりません。
この方法が利用できるのは会社経営者で売掛金がある場合に限られますが
条件に当てはまるなら一度検討してみましょう。

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